ある日 犬の国から手紙が来て。。。
眠りについた犬たちは
虹の橋を渡って犬の国へ旅立ちます。
そして・・・大好きな人へ
大好きな家族へ
手紙を送ります。。。
とっても心温まる・・・泣ける本でした。
動物の物語とかって、どうしてこんなに感動するんだろう?
この本読んで
私の頭の中は、いぬだらけ〜〜。
やっぱり 犬も家族に迎えたい・・・と思います。
でもね。。。
私が嫁いだ家は、犬は飼ってはいけないんだって???
「そんなの 結婚前に 言ってくれ〜〜!!!」 って感じかな。
そういえば・・・昨年読んだ 「星守る犬」
とってもせつなくて・・・号泣したな〜〜。